伝える講座の午後の部が始まった。PREP法の応用である結果法・両面法に挑み、最後は3分間スピーチにも挑戦することになる。
さて、ここからは午後の部である。
(午前の部の記録はこちら)
しっかりお昼を頂いてのスタートだ。今回はみんなの発表を聞きつつ、自分も発表するから眠たくなることはなさそうである。
私は以前、人前で話す講座を受けたことがあるが、それでもなかなか満足できない。
我ながら進歩がないなと苦笑する。
構成を体得せよ。額縁法(結果法・両面法)
午後、額縁の中では「結果法」から。
その次は両面法。
それぞれ、枕詞が大事だという。いちいち枕詞を入れて話す。
そうすることで自分が何をしゃべっていることを理解することができる。構成を理解しながら話すこと。そして結論から出す。
私は再びトンテキでこの2つに挑んでみた。
「結果法・トンテキ」(太文字が枕詞・額縁)
①要求・提案
私は提案として今日の夕食は「トンテキ」を提案します。
②現状・事実
現状として昨日買った国産の豚肉が冷蔵庫にあります。
(からです。と言ってはダメ。です。ます。で言い切る)
③理由
今日の晩御飯にトンテキを提案する理由は、私がトンテキが大好きだからです。
(ここは からです。でOK。理由を話しているので。)
④結果
今日の晩御飯がトンテキになった結果、私は幸せな気分で眠れるでしょう。
これは先生から100点をもらえた。やったぁ。
次に「両面法」これは提案のメリット・デメリットを話すので両面と言われている。
「両面法・トンテキ」(太文字が枕詞・額縁)
①要求・提案
私は提案として今日の夕食は「トンテキ」を提案します。
②良い面(メリット・プラス)
トンテキの良い面は、ビタミンb1が多いことです。
③悪い面(デメリット・マイナス)
トンテキの悪い面は、油を取りすぎることです。
④対応策(③に対する対応策)
でも、対応策があります。
キャベツを一緒に食べることで、油の吸収を抑えることができます。
⑤要求・提案
提案として、今日の夕食はトンテキを提案します。
これは発表することはなかった。でもきっと100点だろうと私は思っている。(笑)
いよいよ3分間のスピーチだ。
ここまでで、一通りのインプットは終了。
最後、3分間でテーマに添った発表をする。
与えられたテーマは「自然についての学びをもとに今後やってみたいこと」。
(今回の学習は、自然に対する理解を深める6回講座の4回目だった。過去、1,2,3回の内容は別の記事で書いている。)
いよいよだ。
人前でしゃべるのはいつもながら緊張するわ。
30分考えて順番に発表。他者が発表しているときは、自分の原稿を見ないで聴くことに専念するよう先生は注意を促した。
私は何を話したか。ここはやはり習ったことを取り入れたいと思いPREP法で構成を試みた。
「私は、今回学んだ自然の知識をもとに、森に入りバードウォッチングをしたい。そしてできれば鳥の声を聞いて、名前がわかるくらいになりたい。そうなれた暁には、甥っ子姪っ子を連れて一緒にバードウォッチングを楽しみたい。
理由 なぜなら私は鳥が大好きだからだ。この講座に申し込んだのも、朝起きて聞く鳥の鳴き声の美しさに感動したから。さらに川にいる鷺、海を飛ぶカモメなど山だけでなく川や海にいる鳥も好きだ。甥、姪を挙げたのは一緒に鳥への関心を共有出来たら楽しいと考えたからだ。
具体例 具体例として 鳥には言葉があるという話を聞いた。
前回の講師おすすめの「僕は鳥の言葉がわかる」を読んだからだ。鳥にはまだ未知のことが多い。研究者も少ないらしい。(これが具体例になるのか不明。だが自分ではない客観性は本なので担保されてると思う。)
結論、私は山に入ってバードウォッチングをしたい。できれば、甥や姪と一緒に楽しめれば最高だ。」
ざっとこんな内容を話したと思う。
すぐ終わるかと思ったら2分55秒。結構、時間がかかったな。ナイス時間配分。
自分の声を聞いてみて
全員の発表が終わった。先生より一人ひとり講評をもらう。
先生は必ず褒める。私は短い言い切り型が個性があっていいと言われた。
自分では意識してない意外な指摘。
ここは伸ばしていこう。
私は自分の発表を録音していた。帰ってきて聞いてみた。
・・・声は大きい。しゃべりも早口になっていない。
ここは意識していた。
ああとかえーーとかフィラーを言わないよう意識した。これも何とかできていた。
後は間の取り方が課題かな。
アドリブの部分は特に間が取れない。
「何かしゃべらないと・・」頭がフル稼働しているからだろう。
今後の課題だ。
今回久しぶりに人前で話す機会を得た。緊張はする。そして人前でしゃべるのはやはり難しい。伝わる前に壁があると感じた。
わかりやすいとよく言われるが、これは1対1で話す場合。
1対大勢は違うハードルがあることを改めて感じた。
夕方、2時間かけての家路。
疲れていたためか、MR批判とMR未来、さらにはMR不安が連続で登場してきた。
疲労すると私の警戒が緩み、MRが幅を利かせたように感じた。
MRなかなか手ごわい。
私の9月の一日はこうして暮れていった。
こうした体験も、私の中では一本の線でつながっている。その繋がりについてはお金の話ばかりじゃない理由|50代おひとり様がこのブログで伝えたいことに書いている。

