このブログの「番猫みけまね」は「まる」をモデルにしている。
「みけまね」は三毛猫の「みけ」とMoneyの「マネ」を合わせた名前。
まるは我が家に住まう、三毛猫である。
特徴は、メス、いたずらっ子、特技ツンデレ。
今日は私の愛しの存在、まるの話をしたい。
あなたは、猫は好きだろうか?犬は好き?私はどっちも大好きだ。
そもそも動物や生き物が好き。
子供のころから犬と一緒だった。
ずっとずっと一緒だった。
昨年2025年1月、愛犬プッチが旅立ってから犬は飼っていない。
さて、まるの話に戻ろう。
まるは後輩の祖母から譲られた猫

まるが我が家にやってきてもう10年が過ぎている。
社労士の受験勉強中にもらってきた。前職をやめる直前、有休消化中だったかな。まるは我が家にやってきた。段ボールに入ってやってきた箱入り娘。
彼女は後輩に頼まれて、我が家が引き取った猫。
ことの発端は
「おばあちゃんちで猫が生まれた。先輩、飼いません?」
写真を送ってきたことだった。
まったく飼う気はなかったんだけど、キジトラの顔にきれいな3色の毛並み。
そう、彼女は三毛猫だった。
しかも完全なる三毛猫。うつくしくほぼ等割合で3色。背中には白地で鳩が飛んでるみたいな模様があった。当時我が家にはネズミが出没していたこともあり、母と相談してもらうことに決めた。
まるは、我が家では2匹目の猫だ。
初代のふぅちゃんは5年という短命でいかせてしまったつらい記憶がある。
今度はぬかるまい。
後輩よりまるをもらい家に連れて帰った日。
段ボールから出るとまるは隠れて姿を消してしまった。典型的な「隠れ猫」。
なかなかに気が強い。気に入らないと爪を立てて反抗する。
初代オスのふぅちゃんは甘えん坊だったけど、まるは典型的な「ツンデレ」。
しかも勝気。
でも喧嘩は弱い。
わかりやすい。
プッチとのご対面は面白かった。
プッチはしっぽを振って吠えて喜んでいたけど、まるは遠くでけん制していた。
2匹は結局仲良くなることはなかったけど、お互い存在は認めあっていたみたい。
あ、どうも・・・そんなかんじ?
まるは
御飯が欲しいとき、一人ぼっちで寂しかったとき
自分都合の時は猛烈に甘えてくる。
目的が達せられると、2度とやってこない。あらら・・・
私はもっと一緒にいたいんですけど。まるちゃん。
まるのエピソードを何点か紹介しよう。まるのことを身近に感じてくれたら嬉しい。
予防接種もおこたらない

まるは予防接種を受けに獣医につれていっている。
車で20分、ずっと鳴きどおし。大声でナゴ~ぉ ナゴ~ぉ。のどが疲れるだろうに。
獣医さんではどの犬も猫もみんなおとなしい。うちのまるだけは大音量だ。
注目の的。でもまるはお構いなし。いやなものはいやだって言っている。全身で。
初めてまるを見せた時、
「まるちゃん、いい体してますね・・」と先生に言われたのを記憶している。
「いい体」の意味がわからなかったけど、多分、筋肉質って意味だったのかな?
大きいって意味だったのかも・・・
まるは猫にしては大きい。
5kg弱ある。
遊びに来た人が、まるを見るとみんな「大きい・・」っていうからやはり大きいのだろう。
喧嘩で負けて怪我したこともあった
まるは猫。避妊手術をしてもやっぱり外には出たい。
朝晩こっそり抜け出しているようだ。
ある日のこと、私が体をなでると猛烈に怒ってきた。そりゃ、さすられるのは好きじゃないことは知っていたけど、怒ることはなかった。
何かおかしい。多分、怪我してる・・・。
先生に診てもらう。案の定、毛を刈り取ってもらうと傷が現れた。
お尻のあたりに怪我をしていた。しかも派手にやられている。
「・・・まるちゃん、喧嘩、弱いですよ。これは逃げるときに相手にやられている傷。おしりをやられる猫は喧嘩に負けてるよ。」
・・・そうかぁ。気を付けて出さないようにしないとな。
そう思った。
まるは喧嘩に弱い。避妊してるから本能が弱いのだろう。かわいそうなことをしたかもしれない。長生きしてもらいたい私の我儘だ。許しおくれ。まる。
まるの小さい額に、私の狭いおでこを当てた。
まるは隠れ猫 他人の前には姿を見せぬ忍者のような存在

まるは家人以外には決して体を触れさせない。
他人の気配を感じると猛ダッシュで姿を隠してしまう。ビビりだ。極度の。
そこがまた笑えてかわいいのであるけど。
ちょっと庭に誰かがいると、すぐいなくなる。あっという間に消えていなくなる。古い家だから隠れる場所には困らない。
母の使っている古い箱も山積み。まるにとってはパラダイスだろうな。良きことなり。
まるは寄り添う猫でもある

猫は寄り添う動物だと聞いたことはないだろうか?
ツンデレ、自分史上主義、我が道を行く・・・そんなまるだが、やはり猫。
寄り添うのである。何も言わない、静かにそっと。
彼女は私が体調を崩した時、つかず離れず寄り添ってくれた。
横になっている間中、ずっとだ。
決して体には触れない距離。それがまるの距離感だ。
でも、離れない。ずっと箱座り。
身体がしんどい時、「傍にいるよ、大丈夫」と背中で言ってくれていた。
優しい子。
私の瞳が潤んだのは、熱のせいだけではなかった。
今日もまるは元気
今日もまるはかわいい。
昼寝、散歩、また昼寝。自由気ままだ。
そんなまるのそばで、私は幸せをかみしめている。
そして50代の私はまるのように、自由にのんびり安心して過ごしていきたいなと思う。
このブログの読者にもそうあってほしい。
50代からは、いろいろなことにもっと自由になっていい。
それは猫のように、鳥のように、大空のように。
まるのようなファニーな猫にその願いを託した。
まるは決して他人に干渉しない。
距離感はきっちりとっている。私はまるのように遠くで、読者含めいろいろなことを見守る存在になりたい。だから「番猫」だ。
みけまね。この愛称は三毛猫の「みけ」とmoneyの「マネ」から名付けた名。
三毛猫は古くから縁起のいい猫とされ、招き猫にも三毛猫が描かれることがある。
自分の縁起は自分で作るもの。
皆さんに招福万来、この「みけまね」が縁起のきっかけをつくり、運と福を呼び込みますように。
どうぞ番猫「みけまね」をよろしくお願いします♬
番猫という距離感は、結局のところ「どう生きるか」という話につながっている。このブログ全体の考え方はお金の話ばかりじゃない理由|50代おひとり様がこのブログで伝えたいことにまとめている。
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猫つながりで、備中松山城の猫城主さんじゅーろーの話は備中松山城の天守閣と猫城主さんじゅーろー|9時の開城を待って一番乗り|50代一人旅③に書いた。

