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幸せかどうかは、自分次第だ。50代が本気で潜在意識の型を変えると決めた話

孤独が怖い? 50代おひとり様の私が「孤独は美しい」と思えるようになった話
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顧問契約を解除されたことがきっかけで、自分の中にある「負の型」に気づいた。50年かけて作った鋳型は、頑丈だ。それでも、変えると決めた。その記録だ。

まず聞く

自信はあるか?

やる気に燃えているか?

幸せか?

楽しいか?

嬉しいか?

生まれてきて良かったか?

これらはすべて主観だ。

傍からみて、その人がどう考えても不幸そのもの、
不幸の権化のように見えたとしても、
その人が「私は最高に幸せだ!!」と本気で思っていたらその人は幸せなのだ。

幸せかどうかは、自分次第

顧問契約を解除された

数年前の話だ。顧問契約を解除された。

たった3つある顧問先のうちの1つだった。

正直、落ち込んだ。

頭があれこれ考え始めた。

「報酬以上の価値を提供できなかったからだ」

「いや、解雇案件はうまく解決したよ」

 「でもあの案件で弁護士に頼ったから、労務士は不要と思われたのかも」

・・・・

思考の枝葉が、絡み合ってツタのように脳を覆っていく。

身動きが取れなくなるくらい頭が重くなる。

人間は負に意識が行きやすい。

そしてその負から逃れるために、さらに思考が回り始める。

私が望もうと望むまいと、意識に負の思考が張りつくし
肉体的にも胸のあたりに痞えた(つっかえた)感覚を覚える。

これが「落ち込んでいる」状態だ。

負の型とは何か

負のタイプか正のタイプか。

これは幼児時代の育てられ方に依ることがわかっている。

いつも見つめられ承認されて育つと、自分を認められる人になる。

放置され叱られてばかりで育つと、他人に承認を求め、自分で立てない人になる。

幼児時代の思いが、大人になるにつれ強力な鋳型になっていく。

それが潜在意識の鋳型だ。
大人になると、
本人が気がつかない速さでその鋳型に物事が入って処理されていくらしい。

私はどうやら、負の鋳型を潜在意識に作った人間の気がする。
(がーん、なんでそんな鋳型を作ったんだよ、私?!)

でも幼児の自分にはどうすることもできなかった。

親を責めることもできない。よかれと思って育ててくれたのだから。

もしかしたら私がこの親を選んで、
この鋳型を作る道を選んだのかもしれない。そんな気もする。

(なんて過酷な道を選んだんだ、私…)

それでも変えると決めた

今回の一件で、本気で鋳型を変えようと決心した。

50年かけて作った鋳型だ。

頑丈この上ない。

今まで何度も試みてきたが、気づけば元の木阿弥だった。

このままではいけない。

だって、このままなんて嫌ですもん、私。

もし親を選んで生まれてきたなら、
その設定で幸せに鋳型を作り変える物語を私は入れているはずだ。

間違いない!

人生の主役は私だ。

この鋳型を変えられるのは、この宇宙に私一人しかいない。

考えること1つ1つ。思うこと1つ1つ。

意識して明るみに出して、負から正に置き換える。

そこから始める。

気を抜くことができない作業だ。

心は常に思いでいっぱいになりたがるものだから。

それでもやる。それしか道はない。

2026年追記】

顧問先を解約されて、それがきっかけで内観している記事だ。
確かに私というより、人間にはマイナス事項を大きくとらえる傾向がある。

これは生存戦略で、これがあったから生き延びている。


この記事から数年たった今。私は随分マイペースで事業も生活も進められている。ありがたいことだ。鋳型をちょっとは変更できたってことなんだろう。

これからも私の鋳型改善記は続く。

諦めない理由は、こちらにも書いた。
何度失敗しても諦めなかった理由。50代が『強運の法則』から学んだこと

「寝たら忘れた」はこちらから

「負の思考スパイラルから抜け出す方法」はこちらから

こうした気づきも、私の中では一本の線でつながっている。
このブログ全体の考え方は
お金の話ばかりじゃない理由|50代おひとり様がこのブログで伝えたいこと
にまとめている。

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