あなたに更年期の症状はありますか?
私はずっと「関係ない」と思っていました。
でも最近、気づいたことがあります。
体は正直だったようです。
50代の私に出た3つのサインについて書きます。
あなたに更年期ってあっただろうか?
今真っ最中?
症状がある?
ない?
いろいろだ。
私は正直軽いほうだと思う。
意識に更年期というワードがあがってきたことがない。
これは多分すごく恵まれていることなんだろう。
それでも最近、感じることが出てきた。
50代女性の体の変化について思うことを書きたい。
更年期障害? ないない。そう笑っていた私がいた。
私は先にも書いたが更年期障害っていうほどのものはない。
今のところ。
人によっては重い症状もあるらしい。
私はラッキーということになる。
今の今まで「更年期? 何それ?」の感じだった。
幸い私の友人との会話でもこの話はでない。
重い人がまわりにもいないという状態だ。
だから更年期っていうワードと距離があった。
しかし、
自分の体と心によーく向き合ってみると、
もしかしてこれじゃない?って思う点がみつかった。
私が感じたサインについて考えてみたい。
サイン① 甘いものを食べてないのに、血糖値が上がった
なんといってもこれだ。
血糖値が上がった!
この紛れもない事実。
私が体が変化しているって気が付いたのは。
私の場合はホルモン変化の影響もあるのかもしれないと思った。
ただ原因はそれだけとは限らない。
これかぁ、年を重ねていくって!
数字を見て初めて自覚した。
ヘモグロビンA1c。
これについてはこちらに詳しく書いている。
→ 管理栄養士なのに血糖値で固まった日|50代の私に起きたこと
もともとおやつ習慣がない私はお菓子は食べない。
(むろん、ときどきは食べている)
コーヒーもブラックを何年も飲んでいる。
食べ物飲み物は変わっていない。
でも血糖値が上がった。
衝撃を受けた。
私はあの日以来、食べたものを軽く日記にメモしている。
サイン② 肌の乾燥とかゆみが急にひどくなった
今年の冬、私は目の下の皮膚とまぶたが無性にかゆくなり皮膚科に行ったことがある。
冬の乾燥に負けてしまったらしい。
以前はこんなことなかったのに。
もともと私は保湿しない。
肌にスパルタ。
これをここ数年続けていた。
しかし今年の冬はダメだった。
ものすごくかゆいのである。
見ると真っ赤にはれ上がっていた。
乾燥でこんなことになるんだ!これにも驚いた。
最初は別の変な病気かと焦ったが、「乾燥」のなせる技だった。
肌のバリアー機能が衰えたのかもしれない。
保湿はしない主義だけど、12月から3月まではクリームを塗るよう方針を変えた。
乾燥がひどい時期は、スパルタはやめることにした。
サイン③ 速攻で来る、爆発するイライラ感。正体不明——これは更年期なのか?
これは更年期なのか?それとももともとの性格が出てきたのかわからない。
ちょっとしたこと、
自分の思い通りにならないことで
怒りが抑えられなくなるのだ。
場合によっては、「もうっ!!」って一人声を出したこともあった。
「!?」
どうしっちゃったの、私?
こんなことって以前は100%なかった。
理性が弱まったのか?
それとも怒りの即効性があがったのか?
不明である。
そしてこれが更年期のせいなのかも不明だ。
でも短気、いや、
イライラを抑えにくくなっていると感じた。
特に耳の遠い母との間で私の感情は大きく振れる。
・・・これって子育て中のお母さんが子供を叱りつけた後に感じる感情に似てるんだろうな。
またやってしまった 罪悪感。
私はイライラしたり罪悪感を感じたときほど、
ゆっくりして自分を大事にするように心がけている。
多分自分が一番傷ついているから。
私がやっているのは瞑想と昼寝だ。
感情問題は更年期で済ませることもできない問題だけど、
自分の変化として記しておく。
体は正直だった。気づいていなかったのは私だけ。
以上が私の最近の体の変化だ。
実はほかにも変化した部分はあるのかもしれない。
私が意識できないだけで。
体は変化している。
それは悪いことではないと思う。
こういう傾向に今自分はあるんだと気が付くことで、対応策もみえてくる。
血糖値や肌の乾燥は対策することが大事でそうすることで改善が見込める部分だ。
体と心に向き合うこと。
そこから改善が始まると思う。
50代。
体の変化が表面化する年代。
「調子はいかが?」自分に声掛けするところから始めたい。
健康についてはこちらにも書いている。気になる方はどうぞ。
→ 管理栄養士の私が20年続ける、食で心がけている3つのこと
体の変化に気づくことは、結局のところ「どう自分を大切にして生きるか」という話につながっている。
このブログ全体の視点についてはお金の話ばかりじゃない理由|50代おひとり様がこのブログで伝えたいことに書いている。

