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管理栄養士なのに血糖値で固まった日|50代の私に起きたこと

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あなたは健康に自信がありますか?

私はずっとA判定でした。
だからこそ、人間ドックでヘモグロビンA1cが6.0を見たとき、
一人で固まりました。

甘いものはほぼ食べていない。
体重も変わっていない。

なのになぜ?

50代女性と血糖値の意外な関係と、管理栄養士の私が実際に始めた小さな習慣を書きます。

あなたは健康だろうか?
健康診断の結果を見てほしい。
A判定?

私はかなりの確率でAだった。

そんな私が驚いた話をしたい。

健康には自信あり!

健康には自信があった私。

昔からLDLが高いくらいであとはOK。
ピロリ菌も除去済。
視力は長年1.5を維持していた。
今は左が1.2くらいか。
昨年目の精密検査も受けたばかりだ。
(老眼が進んだため、異常がないか確認した。結果問題なし。)

対策は万全である。

個人事業主になった後も人間ドックは欠かさない。


健康診断の結果を並べてみるのが好き。

結構私、変わっている。(笑)

父が糖尿病だと聞いていた。でもどこか他人事だった。

父が10年くらい前に、糖尿病だと診断されたと聞いた。
父は自分の体のことをあまりしゃべらない。
私もあえて聞かない。

昨年からインスリンを1週間に1度病院で注射してもらい始めたとのことだ。

インスリンかぁ。

膵臓のインスリンの分泌量が少ないのかもしれないな。

心配はした。

でも自分事にしていなかった私。
糖尿病に決定打はない。
食事と運動。これが鍵だ。

父はしっかり運動している。
歩いている。
立派だ。
酒もやめ、タバコもやめた。
これも、立派。

父に伴走していこう、そう考えていた。

自分の検査結果を見て「6.0?!」

ところがである。

昨年の人間ドック結果をみて唖然。

ヘモグロビンA1Cが6.0??

目を疑った。
それって注意した方がいい数字じゃない??

ちょっと待ってよ・・一人焦っていた私がいた。

私はいままでだいたい5.1前後だった。

全く問題ないと思っていた。ここにきていきなり6.0

管理栄養士なんで、
ヘモグロビンA1cにはかなり感度、良いんですけど・・・私

これはショックだった。

先生は「ヘモグロビンA1c 6.0 これも問題ないね」
さらっと説明した。
いえいえ 私にとっては青天の霹靂、大問題なんですけど・・・

そのあとの説明が頭に入ってこない。

これは一大事だ!!

50代女性で血糖値が高くなる原因って??

わかったことがある。

犯人はどうやら、私が思っていた「甘味」と「食べ過ぎ」だけじゃなかった。

更年期。

……え?

私、更年期障害なんて全然感じてなかったんだけど?
ホットフラッシュもないし、急にイライラもしない。

でも調べると、
50代女性はホルモンバランスの変化で血糖値が上がりやすくなることもあるらしい。

体は静かに変わっていたのか。

・・・そうか。私のエストロゲン分泌が減ったということだね。
ホルモンは微量で体の機能を調整してくれる優れものだ。
そのバランスが変化するのが40~50代。

なるほど。

私は妙に納得した。

私は初めて「年を取る」ってこういうことかもしれないと思った。

管理栄養士、このままでは終われない。私が始めた小さなこと

私は理由を調べてある程度、理解した。

これは体の変化だから、多かれ少なかれ仕方がない。

私は更年期障害を感じたことはない。

でも体は変化していたようだ。

変化したならそれに応じた対応が自分にも求められる。

当然のことだ。

よぉし!

私は以前よりも甘味を意識するようになった。
お菓子、とくに甘いお菓子は控えること。
1ヵ月に1個くらいは許してあげる。

今までの私は「お土産のお菓子?ありがとう!」と遠慮なく食べていた。
でも今は一瞬考える。
「……これ、未来のHbA1cになるのか?」

白米の量を減らした。
以前はおなか一杯になるまでご飯を食べていた。
これも1膳にセーブ。
白米も未来のHbA1cに貢献することがあるからだ。

そして食べたものをノートにメモするようにした。
メモすると自然に自重するようになる。

運動は特にこれといってしていない。
しかし階段を必ず使うようにしている。

運動はこれからの課題である。

食事については、こちらにも書いています。

管理栄養士の私が20年続ける、食で心がけている3つのこと

管理栄養士の私が20年以上続けている|にんじんりんごジュース習慣

私の目標は100歳でピンピンコロリだ!

100歳まで元気でいれば、楽に虹の橋を渡れる。
これが私の持論だ。

私はこの目標に向かって邁進しているのだ。

だから血糖値の維持は最重要課題になった。

糖尿病は血液の中に、糖質が多く混じっているという病気。
代謝にかかわる。
その弊害はゆっくりだけど、いろいろな部位にでてくる。

これはあかん。

健康って、失ってから大事さに気づくものだと思っていた。
でも違った。
数字が少し変わっただけで、人ってこんなに焦る。

私はまだ元気だ。

だから今なら間に合う。

100歳ピンピンコロリへの挑戦は、たぶんここから始まったんだと思う。

健康寿命のために日々やっていることは、こちらにも書いています。

健康寿命を伸ばしたい私が毎日やっている5つの習慣

あなたの血糖値はいくらですか?
健康診断の結果を、もう一度見てほしい。

血糖値に特効薬はない。
日々の取り組みあるのみだ。

50代、高くてもあきらめないで。
方法はある。