不安もある。でも、人生これからが面白い。
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50代女性の老後、本当に怖いものランキング|お金・健康・認知症…調査データで見えた不安の正体

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お金、健康、認知症、そして言葉にしにくい漠然とした不安。

私自身50代になってから、
以前より「この先」を考える時間が増えました。

不安って嫌なものだけど、生きている以上、
完全になくなるものでもない気がしています。

今回は実際の調査データを見ながら、
みんなが何を不安に感じているのか、
そして最後に私なりの答えも書いてみたいと思います。

私も50代、時々不安がでてくる。

これは人間の生存本能から出てくるものと考えている。
だからある意味仕方ないこと。
ということはみんな、ある。

生きている以上は。

そして嫌な気分になるけど、必要なのが「不安」

いろいろなアンケート結果をみてみた。

みんなの「老後の不安」ランキング(全体データ)

出典:メットライフ生命 老後を考える全国47都道府県大調査2022 より

1位 お金

2位 健康

3位 認知症

1位はやっぱりお金かぁ・・・次は健康。

順当かな。

おっと、3位に認知症がランキングしている。
これは興味深い。2018年よりずっと変わらず。

悪性腫瘍じゃなくて認知症。

全国民が認知症について、
患者を見たことがある、
親族になった人がいるなどで目にしているんだろう。

自分がなくなる病気。
これにみんな、怯えている。

そりゃ、怖いよね。

私も怖い。

認知症については、こちらの記事で詳しく書いている。

50代独身女性、本当に怖いのは老後破産ではなく認知症だった|資産凍結のリスクを知って驚いた話

女性ランキングのお金の不安は?

次に女性のお金の不安ランキングをご紹介!

出典:株式会社扶桑社 ESSE 2024年5月号より

お金に限定するとやっぱり老後が一番だ。

教育費、これもでかい。

子供のいる母親には一大関心事だろう。

当然だ。

おっと!

私の目についたのは「物価高!」
さすが、日々買い物をしている女性だ。
物価高は肌で感じている。2023年でこれだ。
その後さらに上がっているから、今や安売り狙ってる人が増えてそうだ。
(私もその一人だった (笑) )

女性の感度の高さに脱帽だ。

持ち家50歳以上になると1位が「健康」に変わる

次は50代の男女のアンケート結果。次のグラフをみてほしい。

出典:SBIエステートファイナンス 持ち家ある50代以上の男女200人アンケート結果 2022年公開資料より

へぇ…と思った。私は絶対お金が1位だと思っていた。

こちらでは健康がトップ。
それもわかる。

50代ともなると体力の衰えが感じられる人が多いからだろう。
自分で自分の衰えを自覚すると、そりゃぁ不安になる。
走れなくなった、階段で息が上がる、切実だ。

体力気力を落とさない施策が重要。

50代はまだリカバリーができる年代かもしれない。
(最近運動してないな。 書いててドキッとした)

「漠然とした不安」の正体、考えてみた

そしてさらに50代、「漠然とした不安がある」これが健康、お金、介護の次に来ている。

これは特筆すべきことだと感じた。
そして私が深く頷く部分でもある。

やっぱり、みんなもそうなんだ・・・

ふと疲れて外をぼぉっと見るとき、ふとこれからどうなんかな?って思うことがある。

漠然とした不安。

確かにある。私の中にいつも・・・

私はこの漠然とした不安に日々向き合ってる。
この不安の正体はなんだ??って考えている。

そう、ただ不安なんだ。

心はほぼ青空なのに、微妙に霞がかかってるかんじ。

孤独になることじゃない。
自分が介護してもらうことでもない。
貧乏暮らしに転落すること、それも違う

これは本質に繋がる不安だとおぼろげ感じている。

50代くらいから強く感じる不安。

私はそれとなくみんな「死」をちょっと近くに意識し始めてるんじゃないかと考えている。

だから漠然とそれとなく感じる。うっすらだけどいつもある不安。

不安って、海底のプレートみたいだと思う。
普段は見えない。
でもずっとそこにあって、静かに動いている・・・

まとめ:不安は消えない。でも、軽くできる。

不安は消えない。でも、軽くできる。そう思えたきっかけの一つが、遺言書を実際に書いてみたことだった。

遺言書は50代から書くべき理由|遺言書を書いたら、死ぬ前にどう生きるかが見えてきた


不安に感じることは様々だ。
不安が全くないひとは多分いない。
いたとすれば達観できた人だろう。

ランキングを見ていて思った。

お金も健康も認知症も確かに怖い。

でも私が最近感じるのは、
不安そのものを消そうとしなくていいのかもしれないということ。

不安があるから動く。
不安があるから調べる。
不安があるから働くし、人とも繋がる。

不安は敵じゃなくて、人生の見張り番みたいなものなのかもしれない。

不安は必要だけど行き過ぎると辛い。
だから軽くすること。

そしてそれはできると思っている。

私は今、自分の稼ぎ力の多角化を考えている。
社労士の仕事をまず基本とし、管理栄養士としても発信していくつもりだ。
こんなにも大事な健康の根幹は食事だから。

そしてお金たちにも稼がせる。
それぞれを生かしてくれる会社に投資だ。
働いてもらっている。

自分のこころも内観を怠らない・・・ように気を付けている。
正直、ここはまだこれからだ。

私があれこれ行動できるのは不安のおかげ。
ともいえそうだ。

私たちが抱えている不安。

それは結構ありがたいものかもしれないっていうのが私の最近の実感だ。

不安から始めてその対応をしていくと、あら不思議
人生自体が良い方向に向かいましたとさ・・・ちゃんちゃん。

そんな展開が待ってる気がする。

私は今日も不安とともに、元気に過ごしている。

今日できることは一つだけ。
自分の「老後の不安」を、紙に3つだけ書き出してみてほしい。
お金でも、健康でも、漠然としたものでもいい。
書いてみると、不安って意外と輪郭が見えてくる。

あなたの不安への対処方法、よかったら教えてほしい。

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