エアコンを付けるだけの出来事だったのに、私は電気工事の世界を少しだけ知ることができた。
私もついにへやにエアコンを設置することにした。
さすがに34度では涼やかに眠れない。
(今までよく頑張ったよ、私)
出費激増の兆しあり
そこからだ、私の出費が嵩みだしたのは。
出費が嵩んでいる。
私の仕事部屋にエアコンをつけることになり、その見積もりから始まった。
この経緯については別の記事でも書いた。
古い家だ、案の定のこのままだと設置できないという。
エアコン専用のコンセントが必要なのだとか。なんじゃ、それ?!そんなものが必要なのね、今どきは・・・
どこに電気工事頼んだらいい?まったく見当がつかず、エアコン工事の人に聞いた。エディオンさんがしてくれるよ。あそこそんなに工事費、高くないらしいよ。アドバイス、サンキュ。
まったく知識のない私は速攻、エディオンに出かけすぐ見積もりの依頼をした。
その後エディオンより電気工事の人に来てもらう。しかし「だめだ、僕の範疇外だ。」
え、そうなの?
エアコンの設置業者
電気工事事業者、さらに専門の電気工事事業者。3回見てもらった我が家の電気回り。
そしてもう一社、より専門の方が来てくれて3回目。それでやっと見積もりが出た。ここで20万ちょいの出費。
父が半額出してくれた。ありがたや。
すぐ工事を依頼した。
そのわりに、ずいぶん待たされた。
アンペアの変更には電気会社の許可が必要らしい。
それがなかなか下りなかった。見積もりが出て工事依頼して1ヵ月待ってやっとOK。
電力会社の許可って時間がかかるのね。知らなかった。
そして工事に来てもらった。
その時のことは別記事に書いた。
工事の人との会話
3人来てくれて4、5時間くらいかかった。
古い家だからいろいろかかる。でも逆に古いからいい点もあるよと工事の人。
昔の家は風通しを考え木材が呼吸できるよう作られているとか。
(昔の人、すごいな)
天井で何かが夜走ることがあるというと、それは古い家では必ずあることらしい。
さっきの続きで、家が呼吸できるように穴をあけているのである。
そこから小動物が入ってくるらしい。
どこの家でもありますよとのこと。
「もっと古い家だと屋根裏に大きなハチの巣があったこともあったよ」と職人さん。
そっかぁ、それはなかなかにすごいですねと私。
みけまね家だけじゃなかったのね。我が家ってめっちゃ古いから我が家だけかと思っていた。
きくと我が家クラスの家はまだまだいっぱいあるらしい。
なんだか安心した。
職人さんとのお話は面白い。「普通の電灯はなくなる。LEDに切り替わりますよ。そうしたら今度は電灯をやりかえないといけないですね。ま、こういうのは技術進歩ですから仕方ない。今建てた家も50年経てば新しい技術に対応するために改造しないとだめでしょう。繰り返しです。古い家がダメって話じゃない」
確かに・・・
職人さんはいろいろなご家庭で作業をしている。
話が上手い。
そして人当たりがいい。
今年の夏は2027年には高性能エアコンしか購入できなくなるので、駆け込み工事が多いらしい。それは電気工事だけではなくエアコン設置業者も同じだった。
私は暑くなる前、6月中には設置完了したかったがそれは叶わなかった。
エアコン設置されるのは8月3日となった。
遠いな・・・待ち遠しい限りである。
エアコン注文 私はダイキン製品一択
よし、これで電気工事も終了した。工事終了後早速、エアコンを注文した。依然見ていたエアコンは売り切れ。エアコンも売れまくってるな。
2026年製の最新版を購入した。
買ったエアコンはダイキン。
私の中ではエアコンはダイキン一択だ。
母の寝室に4,5年前、父の部屋に昨年2025年エアコンを買ってあげた。全部ダイキン製だ。
よく冷える。その性能は折り紙付きだ。両親も満足そう。
信頼と実績。速攻購入。
古い隙間風の家だ。6畳間だけど10畳間用のエアコンを買った。
さすがに12畳は大きいだろう。
さて、
あとはエアコンが来るのを待つだけだ。
電気工事する人と話す機会はそうない。
エアコン取付を考え実行するにあたり、いろいろな工事業者の人に出会えた。
話をしていて、私の全く知らない世界がまだまだ多いってことに驚く。
新しいことを知るのは楽しい。
そしてさらにどの業者さんも、技術者。専門家だ。
かっこいいと思った。
こういう人たちがいてはじめて、安心していきていけるんだよな・・・
帰っていく職人さんたちを笑顔で見送る私がいた。
電気工事の詳しい経緯・工事当日の様子は、こちらに書いた。
築70年の家の電気工事|「古い家も良いのかもしれない」と思った日
こうした体験も、私の中では一本の線でつながっている。
このブログ全体の考え方は
お金の話ばかりじゃない理由|50代おひとり様がこのブログで伝えたいこと
にまとめている。

