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失敗は勲章だった|『覚悟の磨き方』で変わった私の考え方

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私は失敗が大嫌いだった。

私はとにかく失敗が大嫌いだ。
失敗したくない、そればかり考えていた。
失敗をしようものなら、自分を責めまくった。そして実害があったならばお金を損した!大事なお金を。とさらに声も大きく責め立てた。
過去の失敗した私が小さくなったいった。いつものことだ。
だって損したらもったいないし、それは自分がミスったためだし。。。至極まっとうな私の意見である。

あなたは失敗は好きだろうか?
好きなわけないよね。
私のように悔やむことが多いだろうか?ふつうは多いと思う。
だから、今回のちょっとした気づきを書くことにした。自分を責める人にはちょっと役立つ内容だ。
ほんのちょっとだけだけどね。

失敗は勲章だった!

失敗しないことは、自慢にはなりません。何も失敗していないということは、なにもやっていないということだからです。

これは覚悟の磨き方の中の一文だ。
不安な50代へ|吉田松陰『覚悟の磨き方』が教えてくれたこと

そうなんだよ。失敗した、大金を損した(これは正直いただけないけど)それでも良いんだよ。
再起不能の大失敗ってわけじゃない。
実際私は生きてるし、お金だって持っている。

私の人生は、失敗だらけ、連敗だらけ。
そのたびに、自分を責めて反省ばかりさせていた私。これでもかって自分で自分の傷に塩を塗るタイプ。
ここまで痛めつけないと、また同じ失敗をして「私」に被害を与えるかもしれないから。
ある意味、自己防衛の意味で自責しまくっていた私だ。

だけどだ。
人生に1回も失敗してないってあり得る?
それは何もしてないってことなんだよ。
いろいろやったから失敗してるんだよ。
失敗は挑戦の数。失敗はやってみたっていう勲章だった
私はこれになぜか気が付かなかった。損したくないって思いが強いからだろう。

しかもお金を払ってまで挑戦していたってことでしょ?
そりゃ相当勇気を振り絞ってる。
勇気を出して大枚を払ってそれでもやってみようと思ってやった。
その行動自体は尊いと気が付いた。

今まで私がお金を捨てたと後悔したのは、
コンサルに払った36万、
人脈つくりサークルの年会費と月額費用合計50万(詳細な額は忘れた)だ。
どれも新しくやってみようっていう私の心意気の現れだ。
依頼した先、加入した先が間違っていただけで、その気持ちは尊いし、大事にすべき気持ちだ。

コンサルに全然ダメと言われた、それでも私はブログを再開した

自分の立場を守ろうとしないで、あれは失敗だったと潔く認めましょう。どんな大きな失敗でも、次に改めれば決して無駄にはなりません。

そう、2度と同じことはしない。2度とあの手のものに出費はしない。1円たりとも。(きっぱり)
私は学んだ。

後ろを見ない、前を見よ!

松陰さんも失敗を責めてはいない。自責の無意味さを知っている。

ミスをして落ち込む暇があったら、ただちに「次はこうする」と決めて、新しい仕事に取りかかりましょう。若ければいくらやり直したって、大した問題にはなりませんから

この転換の速さだ。
自分を責めて何になるとでも言いたいようだ。
50代、まだまだ若いよ。大した問題にならない年代だと私は思っている。

そして松陰さんはさらに言う。

失敗するほど燃え上がる
私が立てた計画は、今まで数えきれないほど頓挫しています。しかし頓挫するたびに、私の志はますます大きくなっています。想像してしまうからです。障害を乗り越えた後の世界を

突き抜けている人は、計画がうまくいかなくとも、挫けない。
どころか、ますますやる気になっている。
まさに失敗をバネに変える人間だったんだ。
松陰が自責しているか? 否である。
計画が失敗したその次の瞬間には、やる気倍増している彼だった。

恐れ入りました。
外国の船にこっそり乗り込む度胸の持ち主だ。もちろん死罪を覚悟してのこと。
そこまで振り切る人はなにしろ量が違う。

失敗して落ち込まず、軽く方向転換を目指したい

私は失敗したら落ち込むタイプだった。この世の終わりくらい落ち込んだ。
とてもじゃないけど、松陰さんみたいに志を大きくする気力はなかった。

でも、50代。
180度変えてゲーム攻略感覚で楽しんでもいいかもしれない。いちいち自分を責めるんじゃないよ私。

今までは石橋を叩いて、恐る恐る渡っていた。でも失敗することがあった。そして自責して落ち込んだ。
これはやめよう。
石橋は叩く。それで渡ってみる。失敗した。よし、挑戦できた。勲章だ。
どうやって成功させようか。

このくらい軽く方向転換に持っていけたらベスト。

これはやってみよう。私も50年以上生きてきた。失敗上等。これに気が付けなかったな。ほんとに。
これからも小さな挑戦を増やして、小さく失敗を重ねていきたい。
そのうち成功するでしょ?
失敗は成功のもと。

あなたは、失敗した後どう自分と心の中で会話した?
やってしまった、次がんばろ。こうすぐ前を向ける人だろうか?
失敗の質にもよるが、これができる人は素晴らしと思う。

私も見習いたい。
私は失敗しないのが正義と思っていたから。
最初っからうまくいくわけないんだよ。世の中そう簡単ではない。

成功者はだいたい、かなりの数失敗している。
最後まであきらめなかった人が、いとも簡単に成功しているように見えているだけだ。

今日はいいことに気が付けた。花丸の日である。
50代人生折り返し、ここからは軽く行ってみようと思う私だった。

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こうした気づきも、私の中では一本の線でつながっている。
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お金の話ばかりじゃない理由|50代おひとり様がこのブログで伝えたいこと
にまとめている。

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