私は毎日、手書きで日記(メモ・思ったこと・気が付いたこと・新たな発見)を書いている。なんでもありのランダムノート。「毎日」書きたい、これが私の要望だった。
なぜ毎日書きたいのかは、以前書いた。
日記が続かない50代へ|1年以上続く日記の始め方。50代が実践するSTALOGYノート術
当時はA5版を使っていたが今はB5版に変更している。
私のノートの使い方を紹介したい。
A5からB5版に変更した理由
私はノートを大きくした。A5版は持ち運びには便利だけれど、書くことが多すぎて書ききれないようになったからだ。だからもう一つ上の大きいB5版にした。使い続けて3冊目である。使ってみての感想だが、私には合っている。
やはりこのくらいの大きさが頭の中を文字化するには必要だ。
A5だと本当のメモになってしまう。
私のノート術を紹介する
まずノートを見開いて線を2本2cm間隔くらいで縦にひく。一番左にページ、次の欄に日付、そしてその日の見出しを書く。目次である。全頁の目次が書けるくらい数ページあけて、次からページ番号を全部に振っていく。私は右ページ下に偶数のみページを振っている。全頁は流石に面倒。見開き1ページにページが書いてあれば用は済む。
ここまでが下準備。新しいノートを使い始めるとき、私がしていることだ。これはバレットジャーナルを参考にした。
次からは本文。
本文は、自由に使っている。
以前は左から3cm 縦線を引いて24時間の行動を書いて、その横に日記を書いていた。今はしていない。寝てる時間の空欄が大きくなる上、買い物など30分程度で済んだ細かい行動が、欄が小さすぎて書きにくいからだ。書けない、イコール、不要で辞めた。
今は起きてまず起床時間を書く。朝の気分・体調を100点中何点か記入。
後はランダム。その日あった人の印象、出来事、嬉しかったこと、腹立ったこといろいろ書いている。要するに日記。絵を画いてみたり表を書いてみたり。
ランダムに好きなことを書く、これが基本。
あれやった、これ食べた、あそこに行った等、行動したことは岡田斗司夫のノート術を取り入れている。
スマートノートって知ってるだろうか?
知っていない人のために私が実践している部分だけ紹介しておく。
岡田斗司夫「スマートノート」とは?!
①1日の出来事で印象に残っていることを、5つ選んで、名詞と動詞を使って短く書く。
名詞と動詞で短く表現するのがポイント。残すのは行動記録。
例】映画○○を見た。
あくまで行動であること。
②それに対して感想、反省、出来栄え、連想したことなどを書き足す。
そこから思った欲しいもの、見たい番組、教えてもらった本のタイトルなどなんでも書いておく。悩み、愚痴あれば書いておく。
③①の行動記録に0~5点の間で点数をつける。
点数分けについては本を参照してほしい。
④なぜその点数になったのか深堀してみる。
私がしているのはここまで。
岡田氏は左ページに行動記録、右ページになんでも書くよう見開きでノートを使うことを推奨している。
私は書く時間と気力があれば見開き、ブログや仕事で余裕がないときは1ページと好きに使っている。
このあたりは改善余地があるかもしれないな。この記事を書くにあたり、本「スマートノート」を読み直してみたが、ちゃんと岡田氏の方法に乗っ取って書き出したほうが頭が良くなるかもしれない。
このスマートノートがすぐれている点は、岡田さんも言っているように毎日の思考のほとんどが「感じている」ことだってことに気が付ける点だ。私は考えていると思っている。しかし実際は感じているだけ。
あれしないといけない・・・面倒だな。
あの人に会う?・・・嫌だな。
これは全部感じていること。この指摘は目からうろこだった。
もう一段掘ってみる。なぜ、面倒に感じているのか?前にやったとき手間取ったから?自分が行う意味が見いだせないから?面倒の理由を考えてみる。
何故、あの人のことが嫌なのか。性格が合わないのか、馴れ馴れしいのが嫌なのか、ただ単に得るものがない、会う価値がないと考えているのか・・・分析してみる。
これが考えることの始まりだ。岡田さんの指摘は明快であり、その通りだった。
こんなふうに書いていくと自分が何を大事にしたいのかがわかってくる。
これを実際した行動を軸に考えてみるということ。これをしていくとやみくもに感情に引っ張られなくなる。
月初に作る、私の体調管理マンスリー
日々の記録はこんな感じで残している。毎月まとめて記録したほうが良いものは、つきなじめなどにページを作り、目次にそれを書き込み後で探しやすくしておく。
私が作っているのは体調管理マンスリー。
体重、気分、身体の調子を書いている。
日々ノートを書いてみて思うこと
毎日のことを書いて早数年。あっという間に年月は流れ去るように感じているが実は日々をみればいろいろなことがあったんだと気が付く。
私の場合、以前は細かにその日ごと食べたものを書いていたり、お金を使ったものを書いていたりしたこともあった。いつのころからかやめていたり、又始めて見たり。
好き放題、その日の気分で書いている。もう少し意識して書いたほうが有意義なノートになるし見返したときわかりやすいかもしれないな。
私のノートはまだ発展途上である。
日々の記録を見返して、見返しノートも作りたいがまだできていない。一度始めたことがあったが仕事が立て込むとできなくなり、そのまま忘れてしまった。
この記事を書くにあたり、ノートの書き方を改めて見直してみたいと感じた。
新しいノート術をひらめいて良いなとおもったら、また記事にしたい。日記でも何でもいいから文字に日々を落とし込むのはおすすめだ。私の毎日もいろいろあったなと自己満足できるから。私は自己満足上等という考えの持ち主だ。役に立つ立たないではない。私が満足することが大事なのだ。
そして今日も私はSTALOGY 365デイズノートに日記を書いている。
この記事を書いたことは、4点(楽しかった)
なぜか、それは自分が好きなノートとノート術のことを見直す機会になったからである。
私が使っている365デイズノートが気になる方はこちらから。
STALOGY 365デイズノート B5
岡田斗司夫「スマートノート」が気になる方はこちらから。
あなたを天才にするスマートノート
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手帳難民を卒業した。ラコニック(LACONIC)週間バーチカルA5を使ってみた。

