「全然ダメ。最初から作り直しだね」。その一言で、私のブログは数年止まった。
これは過去。挫折してそれでも奮起しようと試みた心の記録だ。なかなか涙ぐましい。
コンサルにあっさり言われた
私はブログで収益化を図りたい。これは決定事項である。だからこうしてタイピングしている。
どうやって??皆目見当がつかない。今までもブログで他者の問題解決をしたいと考えていた。私は文章で何かを伝えたいと考えていた。とあるコンサルに「全然駄目。最初から作り直しだね」とあっさり言われ・・・
あっ・・・ポキッ
私の心は折れた。
わらじづくりをはじめよう
そこから数年。ブログを開くことも読み直すこともなかった。どちらかというと、記憶から消し去っていた。「ブログ・・・」目に入った途端、触れてはいけないものに触れた感じがした。
突き詰めれば、無力感。「誰も読んでくれないんだし・・・」よくあるいじけた人間が自分の中に棲んでいた。人は承認を求める。「認めてもらいたい」と思うものらしい。私も例外ではなかった。自分は他者の承認なんて求めないって思っていたが、自己認識が甘かっただけ。
読んだ本で心に残った一節がある。
【引用】
人にはそれぞれ、自分に合った履き物がある。なのに、今は既製品の靴に、無理に自分の足を押し込んで履いている。だから、歩いているうちにすぐ足が痛くなる。それじゃ、ダメだ。靴に合わせるんじゃなく、足に靴を合わせなきゃいけない。昔わらじを自分で編んだように、自分に合わせた履き物を作る。そうすれば、足は傷つかず、どこまでも歩いていける。自分専用のわらじをじっくり作る、そのための時間と場所が必要だ。「山奥ニート」やってます。石井あらた より
私は文章を書くのが好き。おしゃべりも好き。発信することが好き。だったら、始めて見なよ。そう、自分に言ってみた。すると、わかった、やってみるよとちいさな返事が返ってきた。だから久々に更新した。誰も見てくれなくてもいい、逞しく育って欲しい・・・どこかで聞いたようなキャッチコピー。
文章を編み出す筋力を鍛えるところからだ。無になって発信していこうと思う。
これが私のわらじ作りだ。
2026年追記
自力で立ち上がろうと、弱い心に鞭打ってる過去の私。こうして読んでみると当時の心境が痛いくらい伝わってくる。
コンサル。高いお金を払ったが私の求める内容ではなかった。伴走するサービスではなかった。今でもそう思う。私はコンサルの力を借りて一念発起を試みた。失敗だ。
この記事の後、私は再び、ブログから離れることになる。機関車の力不足。モチベーションが切れた。そして3,4年後またしても戻ってくることになる。
2026年5月から記事を書き始めた私。助けてくれたのはAIの出現だ。彼らは人間ではないが相談相手になってくれる。ブログはIT技術でもいきずまる。その時解決に力を貸してくれる。これはまさに僥倖だった。(ITってほんとわからない人間には、巨大な壁よ、壁)
そして今に至る。
今現在、だれにも読まれないブログではあるが、書くことが楽しくなってきた。何よりの収穫だと思っている。
AIは伴奏。あくまで主旋律は私の担当だ。
文章は私が書く。AIは誤字脱字をチェックする。このバランスが丁度いいと今は感じている。
過去の私、あなたはいつも、人知れず頑張っていたね。忘れていたよ。思い出した。ありがとう。私はそっとつぶやいた。
関連記事→「Udemyで営業方法を学んだ」はこちら
関連記事→「ブログを書くことが最速の自己成長」はこちらから
ブログを再開した経緯は、こちらにも書いた。
発信のことも、結局は「どう生きたいか」という話につながっている。
このブログ全体の考え方は
お金の話ばかりじゃない理由|50代おひとり様がこのブログで伝えたいこと
にまとめている。

